2月18日に開催される「ギャッベ展」に向けて
リーダーのギャべ本さんに手渡されたギャッべ本で
猛勉強中のTKです。
読んでいくにつれてアートギャッベの魅力にハマりつつあります。
GABBEH(ギャッベ)とは
イランの砂漠周辺に暮らすカシュガイ族という遊牧民の女性達が、
草木で染めた手紡ぎの羊毛を、時間をかけて彼女達の暮らしの中にある風景などを即興で織り込んだ手織の絨毯です。
どこか素朴なそのデザインに心が癒されます。
幾何学模様も素敵ですが、
ぼく個人的な好みはライオンです。
ギャッベの特徴でもある文様には意味があって
それぞれ色々な願いや思いが込められています。
ギャッベ展でたくさんのギャッベに出会えるのが今からとても楽しみです。
そのころまでには
しっかりギャッベの魅力をお伝えできるようになっておきます!

0 件のコメント:
コメントを投稿