ミステリーハンターの巻

こんにちは。


上着なしの身軽な春を心待ちにしているHです。

昨日、南港で開催されている「ツタンカーメン展」に行ってきました。



・・・甘かったです。


人気展なことは知っていましたが、春休み真っ最中なこともあり、


待ち時間は110分。



ご丁寧に駅の改札にまで待ち時間プラカードが立っていました。



そしてまた、日差しこそ春でしたが、風の強いこと強いこと。。



ですが、待った甲斐あっての展示内容でした。




幼少期に不思議発見のミステリーハンターになりたかった私としては



古代遺跡やファラオの謎なんてものは好奇心を掻き立てられる展示会


なのでした。


（極度に恥ずかしがり屋だったので、やむなくミステリーハンターの夢は


あきらめてしまいましたが。）


日本がちょうど縄文時代時、エジプトでは巨大なピラミッドや繊細な金装飾が


彩る豪華絢爛な戦国の時代でした。

ヒエログリフの本を購入するほどの幼少期を過ごした前知識も手伝い、古代の


歴史を堪能するこが出来ました。


当時使用されていた、削りだしの細工が施された立派な椅子や家具の展示も


ありましたよ！


来場を考えられている方は、ガイダンスの機械を借りることをオススメします！！

（解説がないと苦痛だと思います。。）